翼の残照

叶わない想いとわかっていても恋焦がれた

『新作よみきり ふしぎ遊戯 特別編』その他諸々Flowersふしゆ関係の感想!

2022年09月28日20時06分
漫画道 0


月刊flowers(フラワーズ) 2022年 11 月号 [雑誌] 雑誌 – 2022/9/28

ネタバレありでめっちゃ語ります。
とんでもなく長くなると思うのでお暇な方のみどうぞ。(書き終えて数えたら約1万字ありました……)
あと随所で忖度なしの本当に正直な感想や、ふし遊に対する想いを綴っています。
少しでもマイナス要素のある発言を見たくない方は以下へ進むのはご遠慮ください。
(前置きしてますので読後のクレームはお控えください)

***

何から語ったらいいか迷うのでページごとに順番にいきます。
まずはFlowers本誌の表紙から。

ぶっちゃけね、なんか「先生どうしちゃったの?」って聞きたくなるくらい
すんごい素敵な表紙絵だなって思いました。
私ね、もう正直に言ってしまいますが連載当時から美朱と鬼宿が苦手でした。
再燃してからも何度読み返しても全然好きになれないし、まったく感情移入出来なくてきゅんともしなくて。
でも当時からそういう声は大きかったので、
まぁそう思ってるのは私だけじゃないよなってもう見て見ぬふりっていうか、
ずっとそれ以外のとこを楽しんでる感じでした。(二人をお好きな方ごめんなさい……)
でもやっぱりメインはこの二人なので扱いが大きいのは当たり前で、
今回も本屋さんで遠目から見たとき「あ、安定の美朱&鬼宿か」くらいで手に取ったんですが、
すぐに「あれ……ちょっと待て……これは……いいぞ」となりまして。
家に帰って表紙開く前にじっくり眺めると「いや、マジでめっちゃいい!!」といい意味でショックを受けました。
まず美朱がめちゃくちゃ可愛い。
足に巻いている水引き風の紐とお団子の紐が中華テイストですごく雰囲気いいし、
表情も美朱っぽい元気さより鬼宿を想ってる気持ちが前面に出てる感じで私はこっちのほうが好き。
鬼宿もめっちゃかっこいいですね。
んでちょっと髪の毛結んでるんですね。
襟の中に入ってるから長さはよくわかんないんだけど、長いほうが魏じゃなく鬼宿らしいのでこれはいいイラスト。
服も宮廷からの支給品だろ(笑)的なゴージャスさで表紙に相応しい。
あと構図が非常に素敵だなと思いました。
二人(特に美朱)の声が聞こえてきそうな密着感と体格差のバランスが萌えます。さらに手!
手を繋いでる訳ではなく、でも触れてるってところがすごくいい!!
キショいですがちょっと翼宿と自分で想像しました。萌えました。すみません。
鬼宿が美朱を見つめてたらなおよしだったかなという気はしますが、
とにかく多分生まれて初めて美朱と鬼宿できゅんとしました。
まさかふし遊を知って30年経ってこんな日がこようとは……新作よみきり万歳です!!
(ちなみに少コミ本誌で第一話から読んでました)

やべ。Flowersの表紙だけでこんだけ語っちゃった。
ついてきてますか?ついてこれますか?……では表紙をめくります。

オリエンタルアイテムプレゼントは置いといていよいよ巻頭カラー!
どの時間軸のお話になるんだろうと色々想像を巡らせてましたが「ここかーーー!!!」となりました。
インタビューページで渡瀬先生も仰られてましたが、よもやよもやの今の絵での第一部ラストシーンリメイク!!
まさかこれが見られるとは思っておらず、もう反則並のビッグプレゼントでした。
1ページ目(カラーページ)の構図やコマ割りはやっぱり当時ではありえなかったと思うし、
漫画家としてのキャリアを積まれたことがここだけで十二分に伝わるこのページから
すんごいどきどきでさらにページをめくると……8人勢ぞろいの見開きキターーー!!!
全員集合イラストは大体似たり寄ったりになることが多く、例に漏れずTwitterにあげられていた予告イラスト
(結局あれはあそこだけの公開なんか?本誌のどこにもなかったけど……)
も「あ、いつもの感じね」と思っていたのですが、今回は少し違う雰囲気を感じました。横向きだったせいかな?
やや半円に並んだ七星士はバストアップというより腰近くまで描いてあって存在感と迫力が増していたし、
ポーズもそれぞれの個性がよく表れていたと思います。
美朱は七星士がいなきゃ美朱ってわからんくらい別人ですが(笑)、
横の朱雀がかっこいいし、全体的な色味は少女漫画らしくてとってもいいなと思いました。
こういう暖色系というかピンク系のイラストって、最近は描かれていなかったのではないでしょうか。
(最近の先生の作品はふしゆ以外読んでいないので的外れだったらすみません)

各キャラについて語ったらさらにとんでもなくなるのでここからは基本翼宿についてのみ語ります!
表紙絵の翼宿、超かっこいい!!!!!
これも「ちょっと先生どうしちゃったの?」って思いました。
以前お話したようにキャラショップ用の描き下ろしは好みではないです。
これが今の先生の描かれるふしゆや翼宿なら、正直新作も期待値はほどほどだなと思っていました。
でもなにこれ?めっちゃかっこいいやんけー!!!
腰までしか描かれていないから気になっていた体の細さはわかんないけども、
鉄扇はちゃんと大きいし全体のバランスも悪くない気がする。
着色が好みじゃないのかと思ったりもしたけど別にそんなこともなかった。
相方サンにあの描き下ろしイラストを見せたとき「これ首から下アシスタントが描いとんちゃうん」とか言ってて、
「いや、さすがにそれはないやろ」って否定したけど、
ほんまにそうやったんちゃうやろかって疑ってしまうほどなんかが違う。
なんなんだ?先生の中であれとこれの間になんかあったんか?
まぁとにかくこの新作よみきりに関しての翼宿は私の中で100点です。
読んでよかった。買ってよかった。
これで最低一年間は小説を書き続けられます。公式の供給ってほんとすごい。
先生、本当は嫌だったのかもしれないけれど、ふしゆ朱青編を描き下ろしてくださってありがとうございました。

あーなんか締めみたいになった(笑)
いや、まだまだ序盤っすよ。
ほんと大丈夫?ついてきてねー。

リメイクシーンは駆け足気味だったけどすごくよかったです。
動きのバリエーション、迫力、見せ方、すべて当時より格段にレベルアップされているなと思いました。
相変わらず戦闘シーンは少年漫画の影響で線が荒いなとは思いましたが、
もうこれはこれで受け入れるしかないし、迫力という意味ではプラスに働いている部分ではあるので、
少女漫画らしからぬ戦いが繰り広げられるふし遊世界には合っていなくもないかなと思えるようになりました。
慣らされちゃったかなー。ま、いいか(笑)
亡くなった七星士たちの出番がほぼここのみだったのは、彼らのファンからしたらかなり残念だったと思います。
せっかく約25年ぶりの新作長編だったのに、もう少しなんとかならんかったんだろうか……。
後述する人気投票でぶっちぎり一位だった柳宿ファンたちはきっと泣いていると思います。
逆に生き残りさんチームのファンは大満足だったでしょうけど。(もちろん私も)

亡くなった七星士たちと翼宿たちの別れのシーン、
宴会しよって言うとこで「ああ……もう最高に翼宿だ!!!」って思って笑い泣きしました。
その後めっちゃかわいい顔でうるうるしてるところも仲間思いの彼らしく、
次のコマでまだ鼻の頭真っ赤にしてるところもすごく翼宿でした。
絵に対してものすごい不安があったけど、ほんとに全然杞憂だった。
もちろん連載当時とはまったく違う絵ではあるけれども、PWのころとほぼ変わらないなという印象。
前に言ったようにPWの絵は好きなので、その状態に変化がなくて本当に嬉しかったし、
安心して最後まで読み進めることが出来ました。

翼宿のキャラデザその他で気になったこと三つ!
①耳がちょっと尖ってる
②ピアスがちょっと変化してる
③一人称が「オレ」じゃなく「俺」になってる

①は表紙ページで気付きました。
が、多分角度の問題だと思います。
本編ではさほど他キャラとの違いは感じなかったので。
ただなんとなくですが尖ってるほうが獣っぽくて、翼宿のキャラには合っているような気がします。
それも含めカラーページの翼宿はいいなって思いました。
不敵な笑みも彼らしいです。

②は正確に言うとデザインが変わったというより描き方が変わったんですね。
以前より大きめにはっきりと描かれているのでどういう形かよく見えたという感じ。
思っていたより赤いふたつの石が上に着いているなと思ったのと、
下の雫型の石を繋いでいるジョイントがあるんやなってことと、耳たぶ部分はフープ型なんやなってこと。
本当はこれを元にきっちり再現したピアスを作りたいですが、
あのジョイントはちょっと再現出来なさそうなので現状で我慢するしかないかなぁ。
でも新衣装のピアスは作ってみたいなと思っています。
でもまぁ作るとしても、実際のショップに行って大きいポップを見てからになりますけど。

③は一ヶ所だけ「オレ」のところもあったのですがほとんど「俺」になってましたね。
小説を書き始めたときに翼宿の一人称は原作基準にのっとって「オレ」で統一させたんですが、
まさか今さら漢字になるとは(苦笑)
まぁもう今までのを書き直したりするのも面倒なので今後もこのままカタカナでいこうと思うのですが、
本当は私は漢字のほうが好きです。昔から漢字だったらよかったのにね。
この点はあまり深く考えられていなかったのでしょうが、
ちゃんと統一させて欲しかったなぁと残念に思った部分ではありました。

最終決戦から半年経ってるって設定はどうだっけ?三宝伝ってそうだったっけ?
自分の書いた小説ではその設定を使ったことがあるので、それは三宝伝から取ったのかなと思ってましたが、
今何故か手元に上巻がなくて確認が出来ん。
2015年の誕生日企画のときまでは確実にあったはずなのに、探しても下巻しか出てこんかった。なんでやー。
まぁそれはそうとノリは三宝伝ちっくでしたね。
このお話のあとにさらに三宝伝が続く……と時間軸的にはそんな感じ。
生き残りさんチームが大活躍の三宝伝はとても好きなので、今回の描き下ろしもすごく楽しめました。
とにかく戦ってる翼宿が見られて幸せ。
炎も以前とは随分描き方が変わっていて、特に鉄扇が残り火を纏っている描写が、
ちゃんとそこから炎が出ていた感が表現されていてかっこいいなと思いました。
キャラショップ用の描き下ろしは線が細すぎて戦えなさそう……と思っていましたが、
本編ではそんなことは微塵も感じず、ちゃんとバチバチに戦える翼宿で一安心。
やっぱり戦う翼宿は男らしくてかっこいいです。

翼宿と井宿の掛け合いが相変わらずだったところもよかったです。
「ケチか!?」言うところも笠から落っこちるところも
「オレへの信用を覚えるのだ!!」って言い返すところも全部昔のまんま、
頭の中で何度も思い描いていた二人の関係そのもので本当に嬉しかった。
先生も仰られていましたが「ちゃんとキャラたちが動く」というのは、
そもそもそれだけキャラがたっているということで、作品の中できちんと「生きている」からだと思います。
その生きている彼らを感じて私たちは想像を膨らませて二次創作が出来る訳で、
先生が素晴らしいキャラクターを生み出してくださったことに感謝しかありません。
それがまた30年のときを経て新作で、しかもこんなに沢山の出番をいただいて……(ホロリ)
いやもう翼宿ファンとして感無量です。
何度も言いますが先生、ありがとうございました。

とりあえずページを開いて順番に思ったことをそのまま書いていっているので、
今回は全然とりとめがなくてすみません。
人様に読んでいただくというより、この嬉しさをただ書き殴りたいだけなので
全然読みやすさとかに配慮してません。
まだまだ続きますので読みづらかったら離脱はお早めに。

伸びをする翼宿かわいいですね。
私も小説で幾度となくこういうシーンを描きましたが、
なんかこういう気取らない素のままの翼宿が好きなので、絵として見られてほんとに嬉しかったです。
横にお花が飛んでるのもかわいい(笑)
あと細かい描写で言えば、
中国風のお線香のあげ方ってああいう感じなのかってのを初めて知ったのでなるほどと思いました。
いつもは適当でもこういうときはきちんと真面目な翼宿さんが好きです。

鬼宿とのやり取りもとてもよかったです。
おばけちゃん→殴られるも再現されていたし、
ほんとどこをとっても翼宿と鬼宿の関係性が崩れていなくて大満足でした。
だんだん成長しながら何度もフラフラ二人の前に現れる鬼宿を前に、
「なんではよ美朱のとこ行けへんねん!!なにしとんねん、お前は!!」
って思ってイライラし続けているところも翼宿らしかった。
それは二人のことを心から大切に思っていて幸せになって欲しいからであって、
この第一部の翼宿は仲間思いでほんとに素敵だなと思っています。
そしてそこがブレなく描かれていて本当に嬉しかった。
私は第二部でああなっちゃった翼宿そのものには納得いっていません。
あの翼宿はセクシーで彼の違う一面を垣間見られたことはよかったし、
あのシーンがあったからこそ私は彼に恋をしていることに気付けて今夢小説を書いている訳だし、
描かれたこと自体を否定はしません。
でも第一部で二人の幸せをあんなに願っていた翼宿が、たとえ美朱のためを思ってやったのだとしても、
すべてをぶっ壊して彼女を自分のものにしようとしたことは
「翼宿」という一人の人間の信念や生き様を考えたときにどうしても納得がいかない。
術で操られていた、結局友情を選び自分を消す選択をしてすべてを無に帰そうとした、
この二点があるのでなんとか救えますが、
私は「仲間を思う」という点では第一部の翼宿のほうが純粋で好きです。
ビジュアルは二部のほうが好きだけども。
そんな訳で鬼宿の気の減少にも気付けないほど、
鬼宿が美朱を想う気持ちに期待をしていた仲間思いの翼宿が大好きです。
俑帥に勝った鬼宿に思いっきり抱きつくところも、
「今度は『美朱の世界』やで!」ってまっさらな笑顔で送り出すところもすごく翼宿らしい。すごく好き。
もう好きが溢れて止まらないくらい好き。
早くこの気持ちをアウトプットしたい~!!

ストーリーも整合性が取れていてとても面白かったです。
やはりさすがは原作者様ですね。
以前出たオリジナルのOVAもこの第一部と第二部の間のお話でしたが、
あれは何度見てもよくわからんのであまり好きではありません。なんか暗いし。
それに比べると今回のお話のなんと明朗であることよ。
しかも俑帥、天罡、鬼宿の記憶と第二部へ続く伏線もばっちりで、
これが後付けとは思えないほど作品世界に溶け込んだエピソードだったと思います。
ただ鬼宿が魏に転生する経緯云々についてはやっぱり未だによくわからなくなる部分も多くて、
私はこれを読んでさらに混乱してしまったというのが本音です。
随分昔にこの件についてお話したとき、可能性として考えられるふたつ
①前世の記憶として鬼宿の記憶を持った魏という人物が、美朱の世界の人間として生まれた
②二人が転生を願った時点で鬼宿が美朱の世界に転生した
を私は②で結論付けたのですが、このお話を読む限り結局①じゃね?って思いました。

整理すると、魏という人間は17年前にこの世界に生まれていて、
ただ「鬼宿」の記憶は夢の中というぼんやりしたものとして持ってはいるものの覚醒はしていなかった。
毎年同じ日(作中の最後の戦いの日)に夢の中で俑帥に狙われ翼宿たちに会うが、
結局記憶は戻らないし美朱のことも思い出せないまま。
最終決戦当日(戦いが終わった後?)魏は新宿へと向かい、そこで突然手の平に現れた指輪とともに
すべての記憶を取り戻し原作第一部ラストシーンへ……ということですよね?
第一部ラストで奎介兄ちゃんが言っていた
「ガキの頃から前世の記憶がある」っていうのもまぁ嘘ではないし(ぼんやりとだけど)辻褄は合ってる。
ただ年齢はどうなっちゃってんだろ?
魏の誕生日が鬼宿と同じ6/28だとして、このお話で17歳ってことは高二だから
ここから進路を決めて東京に行くことそのものはいいとして、え?でも美朱すぐ受験だよね?
てことは一年タイムラグない……?
…………あー!!もうやっぱりわからん!!これの答えわかる人ほんま教えてくれ!!
お話としては面白かったし、ちゃんと上手く原作に融合したエピソードであったと思うけれども、
この鬼宿=魏問題がもともといい加減だからほんまにめちゃくちゃ混乱してる。
ここがすっきり出来れば、これからの二次創作にも役立てられたかと思うともったいなすぎて非常に残念。
ただ今まで②だと思っていたものが、限りなく①であろうことが判明しただけでもよかったのかな。
だったら②前提で書いた「Only Holy」の立場は……(苦笑)

本編について気になったことあとは箇条書き!
・写真がちゃんと描き直されていたのが嬉しかった
・鬼宿の戦闘シーンのポーズがいちいちかっこよかった(かめはめ波最高)
・天地書は消えてなくなったのね……だから二部は巻物なんか……
この天地書の結末については夢小説を書く上で結構使えるというか、色々と考えさせられる点でした。
これを上手く使った設定とか考えられたらいいだろなと思います。まぁまたいつかね。

ということで本編についてはここまでです。
あとはインタビューページやら人気投票についてちょっとお話しておきます。
読んでる人いるんかな?ま、いいか(笑)

インタビューはQ & A方式でした。
事前にTwitterで質問を募集されていたのは知っていましたが、私は応募することはなかったので、
皆さんの質問とそれに対する先生の回答を楽しく拝見しました。
印象に残った先生の回答は
・30年後の翼宿も元気で変わらない
・作画のこだわり(わかりやすく、資料を見る、調べて描く、リアリティが大事)
・キャラが生きている感と表情に力を入れて描いている
・今思えばもうちょっと軫宿とか張宿を活かした構成にしておけばよかったと思う
・白虎仙記は続きます!
辺りでしょうか。
先に述べた第一部ラストシーンのリメイクが楽しかったということと、
キャラが動いてくれたというのもこちらに回答されていらっしゃいました。
一番印象深かったのは白虎が続くと回答されていたことですね。
一応一年後の2023年秋から連載再開のお知らせも載っていました。
先生の体調のこともありますし、予定は未定くらいであまり過剰な期待はしていませんが、
ひとまず続くと仰ってくださったことが嬉しかったです。
もうほんと描かれるおつもりはないのだと諦めていましたので。
あとちょっと横道に逸れますが、質問者さんの年齢が記載されていて、
結構20代の方が多かったことに驚きました。
ふしゆファンてアラサーどころかアラフォーが多いと思ってたわ(苦笑)
こんなに若い層にもファンがいるんですね。
私の周りは知らんいう人ばっかやぞ(笑)

ふしゆの歩き方ページはおさらいなので飛ばして、
次のページにはキャラ人気投票と名場面投票の結果が掲載されていました。
こちらもTwitterでの募集でしたね。
Webサイトからも応募が出来たらもっと投票率は上がっていたのではないかと思います。
アカウントを持ってない人もいるだろうし、Twitterの呟きでそういうのは抵抗あるって人もいたと思うので。
なんかこの辺りはあえて今風に寄せたんかなぁと変に勘ぐってしまいました。
私の世代はTwitterやってないって人ザラなんだけど、
本当はそういう層が一番ふしゆを好んで懐かしがっていると思うんだよね。
でも古いコンテンツではないですよアピールというか、
そもそも該当ツイートに「推しキャラ」って書いてあったことに私はすんごい違和感を覚えてしまった。
今どきのコンテンツなら推しって言葉も全然ありなんだけど、
ふしゆにそれを使われるとがんばってる感がありありでなんか寒い。
そこら辺がTwitterのみの投票にも繋がったのかなと思う次第で、まーこれは私の勝手な思い込みだけどね。
でもWeb投票もやって欲しかったなぁ。

キャラ人気投票結果は、一位 柳宿 799票、二位 翼宿 335票、三位 鬼宿 264票、
四位 井宿 174票、五位 星宿 134票、以下省略でした。
柳宿が一位なのは予想ついてましたけど、ここまで大きな差が開くとはちょっと思ってなかったな。
連載当時はあんまり差がなかったです。二強って感じで。
三位が鬼宿だったのも意外でした。
確かに投票されている皆さんのツイートを見ていたら、意外に鬼宿が多いなとは感じていましたが、
結果は翼宿と70票くらいしか開いていないし、
なんなら三位だと踏んでいた井宿と100票近くの差があるのも驚きでした。
二次創作界、とりわけ夢界隈にいると鬼宿って全然人気のないキャラだと思ってしまうんですよね。
何故って美朱がいるから夢が書きにくい。
どうしても作品が多い=人気のバロメーター的な見方をしてしまうので、
界隈で作品数の多い井宿はもっと人気だろうと思っていました。
さすがに一般の方も入れた状態での翼宿の二位は揺らがないと思っていましたが、
界隈だけならきっと翼宿は三位かもです。
そのくらい人気があるはずの井宿が四位……でもぶっちぎり一位の柳宿の本編登場は超少ない(泣)
結果が発表される以前にお話は作られていたのでしょうからしょうがないのですけど、
これ先に人気投票でここまで柳宿人気ってわかってたらもっと違うお話が描かれたのかな?
またいつの日にか別の形で救済があればいいのだけど……。

名場面はこれまた柳宿が息を引き取るシーン、
「生きてりゃあ辛いことも笑って話せる日が来るのよ!」のシーンのワンツーフィニッシュで、
この結果の横で翼宿が「こんなん柳宿祭りやんかー!!」と叫んでました(笑)ああ、ほんまにな(笑)
三位以下はTwitterにて発表ということで、これを書いている時点でまだ結果は出ていないようですが、
翼宿の「ダチを裏切ったりせえへんぞー!!!」のシーンは何位なんでしょかね?
翼宿の名場面としてあげられていたのがあそこだけだったので三位とかだったら嬉しいなぁ。

ふし遊特集最後のページはFlowersの公式通販サイト『ブルームアベニュー』から新グッズの紹介でした。
プリマグラフィはともかく朱雀七星茶器セットは欲しいなぁ。
でもこれ期間区切るんならなんで先着順じゃなくて受注生産にせんの?
限定150セットとかちょっと買える気せんのんだけど。
まぁ買えんかったら買えんかったでご縁がなかったと思って諦めますがね。
でもこんな素敵な茶器で中国茶を飲んでみたい……♡
ひとり暮らしだけどカップは二個出すぜ。
そして妄想をするのじゃー!!……まぁ買えたらの話です(笑)
あ、あとキャラショップのグッズはこちらでは取り扱わんのですね。
事後別のところで買えるのかな?
私は11月に大阪へ突撃する予定ですが、遠方の方のために通販は行って欲しいですよね。
本当に欲しいと思っていらっしゃるすべての方のもとへ、正規の金額できちんと行き渡りますよう。
なお個人的にお付き合いのある方でしたら私の方でも代理購入を承りますので、
欲しいものがある方はお気軽にご連絡くださいませ。

付録のクリアファイルは、事前にお話していたように好きなイラストだったので嬉しかったです。
でも想像よりサイズが小さくて、本屋で「ほんまに中身入っとんかー!?」と触って確かめてみました(笑)
A5サイズって私は結構使うんですけどこれはもったいなくて使えんな。
かと言っておそらく需要と供給のバランスが取れていないだろう今号を二冊買うのは気が引けるので、
宝物としてしまっておきます。
てかキャラショップ、PWのイラスト使った新グッズまだー?(笑)

……はい、以上です!お疲れ様でした!
今回は本当に心のおもむくまま、人目も気にせず思ったことをただただ羅列してみました。
誰かに読んで欲しいと思って書いたものではなく、きっと先々来るであろうまた小説が書けなくなる日のために、
今のこの荒ぶった気持ちを残しておいて「私やっぱり翼宿が好き!」と再確認出来るようにしておきたかったです。
私が日ごろここに書いていることも、サイトに載せている小説も、
すべては私の翼宿への想いの塊、いわばラブレターです。
好きだという気持ちを残せる場所があって私は幸せです。
これからも日々彼への想いを形作っていけたらと思っています。
ではこんな長いひとりごとを、最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたらありがとうございました!

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Riya(りや)
この記事を書いた人: Riya(りや)

いい年こいて夢小説なんぞ書いてるスイーツ女子。
ふしぎ遊戯の翼宿が好きです。

【love】
ふしぎ遊戯(9割方翼宿話)
夢小説(翼宿夢サイト運営中)
TIGER&BUNNY(虎徹さん命)
マクロスシリーズ(7イチオシ)
ベルセルク(最愛作品)
ユニコーン(民生&テッシー贔屓)
高校野球(夏季限定)etc……

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